節約と散財の旅

旅・アウトドア好き30代夫婦、セミリタイアを目指す

<休職>休職の理由 何がうまくいかなかったか

現在休職中。ポンコツ歴を振り返っています。

最初から読む方はこちら。

 

 

訪問看護で働き出した私。前回の話はこちら。

 

 

訪問看護。

自分に合っていたと思うし、何より楽しかった。

 

先輩から引き継いだ患者さんのことが少しずつ分かってきたり、

難しい患者さんに少しずつ信頼してもらえるようになったり、

病棟で関わった後の継続ケアができるのが楽しかったり、

ご家族とも顔見知りになって談笑できるようになったり、

関係するケアマネさんや他のスタッフをも話しやすくなったり、

苦手だった医師への報告が少しずつ克服できたり、

難しい病態の患者さんに関わらせてもらえるようになったり、

少しずつ出来ることが増えて、嬉しかった。

 

 

ポンコツ歴を読んでいただいた方なら分かると思いますが、

三度目の正直でやっと一人前?にさせてもらえた、

正真正銘のポンコツ看護師であり、

「これでうまくいかなかったら看護師自体辞めよう」

と思っていたくらいなんですよね。

 

その私が、

何とか「普通の」「一人前の」看護師に擬態できて、

「普通に」仕事を与えられて仕事させてもらえて、

何ならやりがいもあって、毎日めっちゃ楽しい。

 

もちろん合間、合間には、失敗もあったし、

やってしまったな、と思って落ち込むこともありました。

でも、時間をかけて振り返って、前向いて進みたいなって思ったし、

看護師としてやっていくのであれば、

「一生訪問看護をしごとにしたい!」

と思うくらいの熱量でした。

 

 

 

でも一方で、1年半我慢していたことがありました。

それは人間関係。

 

あるスタッフから気に喰わないと思われていました。

普段はお互いにそれなりに無難に接しますが、

自分の機嫌が悪いときには挨拶を無視されたり、

私が失敗するとミーティングの中で私だけを執拗に責めたり、

とにかく折り合いが悪くターゲットにされていました。

 

具体的には

機嫌が悪い時に挨拶を無視。

自分の思い通りに進めたいがために主張が強い。

 

その方は他の事業所で訪問看護経験者であり、

大ベテランです。

 

病院もそうだけど、事業所ごとに雰囲気もやり方も違うはず。

以前の事業所でのやり方で進めたいようでした。

経験上、そうなるのは仕方ないとは思うのですが、

私が何か気に食わないことをした際には

「前の事業所は若い子が泣きながらやってたよ!それが良いとも言わないけどさ!」

と捨て台詞を吐かれたりしたことも。

 

時々そういう方って居ますが、

まさに「自分の機嫌を自分で取れない」

そんなタイプの人でした。

 

どこの病院・部署に行っても

そんな人、1人や2人いるだろう。

それも含めて理解していました。

 

そして、新人の強引に見えて衝撃でも、

「引っ張っていく力」はかなりある方でした。

患者さんや家族はまさに、

「この人に付いて行ったら安心」

と思えるような、はっきりした人でした。

 

経験年数が長い分、もちろん

知識も技術も私の数十倍はあるし、

医師に処方の提案も積極的にしていたり、

患者さん第一で行動しているのは分かっていたので

その面では尊敬もしていました。

 

 

 

仕事をサボるタチの人ではなく

率先して引き受けるなどしてくれたし。

(仕事が遅い私の訪問を半ば強引に引き受けたり、私の手が空いていても忙しい自分が率先して回ってくれました)

 

 

 

私の中で、気を使って接していたので、

受け持ち患者のことで変化があったり対応に困ると

事細かに報告したり、相談したり、

関わるのは苦手でも、とにかくあえて逐一報告してました。

 

 

普段は何もなければお互いに当たり障りなく、

普通のコミュニケーションは図れていました。

 

そんな中で、報告を受けて、何なら指示を出して、

自分が携わっていたにも関わらず、

「私が勝手に判断してやった」と思われたんでしょうか。

 

あることを堺に、また挨拶の無視。

私にだけ辛く当たる。言い方が強い。

などの反応が始まりました。

 

 

波があって、そういうことがあって、落ち着いたり、

私も私で反発していたので、ときには謝罪をしたり。

その方以外のスタッフはとても良く、

職場環境としてはかなり良かったので、

長期で働きたいと思ったし、

ここでもっと学びたいと思っていました。

 

自分の中でも、関係を良くするために努力はしていたのですが、

それをきっかけにプツンと糸が切れてしまいました。

そして、今回のことで何がいけなかったのか、

自分なりに考えてもとうとう理由は分かりませんでした。

 

上司はその方とやりとりをしているので、

理由は知っているかもしれないですが、

今の私の精神状態では伝えられないと言われ、

そのまま休職に入りました。

 

 

辛い状況であることは上司も理解してくれ

「少し休んだほうがいいよ」と言われたのがきっかけでした。

 

「やっと訪問看護が楽しくなってきたのに、何で私が!」

という思いでした。

 

同事務所内で働くスタッフ数名からも、

私への当たりが強く、大丈夫かと報告があったと教えてくれました。

誰が報告してくれたのかは教えてもらえませんでしたが、

自分だけが辛い状況にあったので、

誰かに分かってもらえていると知ることができて、

とてもありがたかったです。

 

そして休職に入り、今に至ります。

 

 

次からは休職中に考えていたことなどを

振り返りたいと思います。

 

 

↓マトリョーシカかと思った過包装。

Amazonでの購入品です。

夫婦で1個ずつ買ったので、これが2個届きました。

配達の方々、寒い中ご苦労さまです。